研究大会

第36回(2016)

 

第36回研究大会(2016年年度)



2016年10月22日(土)、23日(日) 静岡県立大学


   ※ 2016年度大会プログラム.pdf


個別報告
1:山田 怜央
 「‘be done’構文の適用可能性に基づいた現代アイルランド語移動動詞分類」
2:高木 朝子
 「アイルランドとイギリスの伝承文学におけるケルト的要素の比較」
3:大場 静枝
 「『バルザス=ブレイス』の受容―文学から民俗学への変化について」
4:秋山 肇
 「ケルトのトランペット(Carnyx)に関する考古学的視点からの考察」
5:林 邦彦
 「フェロー語バラッド『ヘリントの息子ウィヴィント』における未亡人の人物像」
6:香戸 美智子
 「二十世紀英国におけるケルト地域・民族概念について−血清学を手がかりに−」

基調講演
 小針 由紀隆
 「クロード・ロランの理想風景画 ―英国における受容をめぐって―」
 
フォーラム・オン 
 メインテーマ: 黎明期のケルト学
 報告1:森野 聡子「エドワード・スルウィドにおける島のケルト論再考」
 報告2:平島 直一郎「ドイツにおけるケルト学の黎明」
 報告3:梁川 英俊「アンリ・ゲドスと『ルヴュ・セルティック』 」

 

第35回(2015)


第35回研究大会(2015年度)


2015年10月17日(土)、18日(日) 慶應義塾大学



個別報告
1:Patrick Paul O’Neill
  “Excommunication and Reconciliation in Buile Suibhne”
2:廣野元昭
 「『シェンハス・モール』の7世紀一括制定説をめぐって」
3:小池剛史
 「John Morris-Jonesの『カムリ語正書法』と『ケルズ・ダヴォッド』(韻律規則集)
   ー カムリ語正書法成立における韻律規則「カングハネズ」の重要性」
4:辺見葉子
 「J.R.R.トールキンの中つ国(ミドル・アース)におけるマイノリティ言語
  ー Dunlendish」
5:吉賀憲夫
 「トマス・ペナントの旅行記に現れた愛国者たち ー オワイン・グリン・ドゥール
  を中心に」
6:林 邦彦
 「Saga af Tristram ok Ísoddおよびその関連作品における女性達」

基調講演
 不破有理
 「マロリー以降 ー『アーサーの死』の出版と中世復興と大英帝国」

フォーラム・オン
 「近現代のケルト文化圏におけるアーサー伝承の位置づけ
    ーアイルランド、ウェールズ、ブルターニュの事例から」
 報告1:平島直一郎「アイルランド語文学におけるアーサー王伝承」
 報告2:梁川英俊「中世文学の再発見と『ケルト共同体』の創出」
 報告3:森野聡子「ウェールズのアーサー王物語における『ケルト性』の問題」


第34回(2014)


第34回研究大会(2014年度)

2014年10月11日(土)、12日(日)宮城学院女子大学


講演
タイグ・オドゥーラーニャ(アイルランド国立大学メヌース校ケルト学科)
   “The Enduring Appeal and Relevance of Keating’s History of Ireland”

フォーラム・オン
「王統史から国民史へ」
   司会:原 聖
   報告1:有光 秀行 「『イングランド人の歴史』の誕生」
   報告2:森野 聡子 「ブリティッシュ・ヒストリーからウェルッシュ・ヒスト
              リーへ」
   報告3:雪村 加世子「18〜19世紀のアイルランドにおける歴史叙述」

個別報告
 シェロ マイク「神聖な空間:アイオナと自然神学から見るケルト霊性」
2 林 邦彦  「フェロー語バラッドÍvint Herintssonの3ヴァージョンと関連作品」
3 廣瀬 恵理奈「ブレイス語の前置詞aの活用形は代名詞か?」
4 廣野 元昭 「結局、Cáinをどのように捉えればよいのか?ー『権威の調達』という
         視点から考え直す、『古アイルランド成文法群』その2」
5 梁川 英俊 「『グゥエンフランの予言』について―『バルザス=ブレイス』の冒頭
         の歌が語るもの」
6 太田 明  「ルグを中心としたアイルランド神話の自然神話的解釈」
7 加藤 昌弘 「多文化主義国家にケルト語の復興計画は必要なのか ー現代スコット
         ランドのゲール語メディア政策を事例として」


第33回(2013)


第33回研究大会(2013年度)

2013年10月5日(土)・6日(日) 女子美術大学


講演 エルベ・アルビーアン  (司会:原 聖)
   「ケルト学の新傾向」

フォーラム・オン「歴史言語学からみたケルト諸語研究の新傾向」
  司会:田邉丈人  パネリスト:吉田育馬、下宮忠雄

個別報告1「ブレイス語代名詞目的語について」
      報告者:広瀬恵理奈 (司会:原 聖)
個別報告2「フェロー語バラッドÍvint Herintsson試論」
      報告者:林邦彦 (司会:田邉丈人)
個別報告3「アイルランドの妖精伝承と日本の妖怪伝承」
      報告者:鈴木章子 (司会:辺見葉子)
個別報告4「アーサー王による怪猫退治」
      報告者:渡邉浩司 (司会;木村護郎)
特別報告「ブリトニック諸語初期文法書について」
      報告者:エルベ・アルビーアン (司会:原 聖)



第32回(2012)

第32回研究大会(2012年度)

2012年10月6日(土)・7日(日) 鹿児島大学郡元キャンパス

 

講演「奄美民謡、その過去、現在、未来」築地俊造/(囃子)川畑さおり
シンポジウム<フォーラム・オン>
基調テーマ「ケルト諸語文化圏の民謡—アイルランド、ブルターニュ、
      スコットランドを中心に」
 司 会:原 聖
 パネリスト:岩瀬ひさみ「スコットランド・ゲール語圏のウォーキング・
             ソング」
       菱川英一「シャン・ノースにおける韻律と変化」
       原 聖 「ブレイス語伝統歌謡研究の近況」
個別報告
 報告1「現代におけるケルティック・スピリチュアリティ」中島和歌子
 報告2「中世後期アイルランドの政治的変容に関する一考察」田中美穂
 報告3「マックス・ブルッフの作品におけるスコットランド民謡と
     ロマン主義音楽の融合」 秋山 肇
 報告4「インド=ヨーロッパ比較神話学における『マビノーギ』解釈」
     森野聡子
 報告5「初期アイルランド文学におけるgeis(タブー?)の起源について」
     平島直一郎
 報告6「『誇り高き馬』以後のピエール=ジャケス・エリアス
      —ブルターニュにおける批判を中心に」 梁川英俊

第31回(2011)

第31回研究大会(2011年度)

2011年10月15日(土)・16日(日) 中央大学多摩キャンパス

(共催:中央大学人文科学研究所研究チーム「歴史の中の『個』と『共同体』―社会史
    をこえて」、「英雄詩とは何か」、「アーサー王物語研究」)

講演 吉岡治郎 「思い出すこと思いつくことども」
シンポジウム<フォーラム・オン> 
 基調テーマ:聖人伝研究の現在
 報告:杉崎泰一郎、田中美穂、三浦麻美
 司会:渡邉浩司
個別報告 鯨井彩子、近藤佳代、望月規史、梁川英俊、小池剛史、森野聡子

第30回(2010)

第30回研究大会(2010年度)

2010年10月9日(土)・10日(日) 西南学院大学中央キャンパス


講演 Prof.Dr. Hildegard L. C. Tristram (Universität Freiburg)
   "Orality and Literacy in Early Irish Literature"
シンポジウム<フォーラム・オン> 
 基調テーマ:「口承伝統と書きことば」
 報告:永井一郎、原聖、司会:平島直一郎
個別報告 古屋靖二、森泰男、木原謙一、Kate O'Callaghan、森野聡子、伊藤光彦 




研究会

2017


東京


2017年1月21日(土) 慶應義塾大学 

報告:吉田育馬 氏
  「羅甸語に於けるガリア語・ブリタンニア語の借用語に就いて」 



2016


東京


2016年1月23日(土) 慶應義塾大学

講演:ナタリア・ペトロヴスカイア氏(ユトレヒト大学ケルト学科講師)
  「中世ウェールズのオリエント観」


2016年3月12日(土)慶応義塾大学

報告:鈴木暁世氏(金沢大学)
  「近代日本における『ケルト』表象―日本近代文学に与えた影響と問題点―」
   

2016年7月2日(土)慶應義塾大学

報告:小池剛史 氏
  「再考:カムリ語地名・人名のカタカナ表記」

講演:平田雅博 氏
  「1847年ウェールズ『青書』を読み直す― イングランド、帝国との関連も含めて」 

*日本カムリ学会(第23回例会)との合同開催。



西日本


2016年3月19日(土)愛知工業大学

報告1:西谷茉莉子氏(愛知学院大学)
  「Broadsides再考:1930年代のYeatsの試み」  
    
報告2:林 邦彦氏(尚美学園大学)
  「アーサー王伝説を扱ったフェロー語バラッド『ヘリントの息子ウィヴィント』
   の各ヴァージョンの物語の特徴と他言語圏の作品」   
    

2016年9月17日(土)愛知工業大学 

報告1:大橋真砂子(南山大学)
  「中世初期における「開闢紀元(Anno Mundi)」の計算」
    
報告2:廣野元昭
  「二つの帝国、二つの植民地―ジョセフ・ヘンリー・ロングフォードについて」
    



2015


東京

2015年1月24日(土)慶應義塾大学

報告:梁川英俊(鹿児島大学)
  「5世紀のブルターニュのバルドは実在したか?―『バルザス=ブレイス』の
  「グウェンフランの予言」をめぐって」

2015年3月14日(土)慶應義塾大学

報告:米山優子(静岡県立大学)
  「初等教育におけるスコットランド・ゲール語とマン語」

2015年5月30日(土)慶應義塾大学

報告:原 聖(女子美術大学)
   「ケルト諸語の初期書記言語について」

2015年7月18日(土)中央大学

主催:中央大学人文科学研究所「アーサー王物語研究」チーム

講演:ナタリア・ペトロフスカイア氏(ユトレヒト大学文学部准教授)
  「中世ウェールズ文学におけるガウェイン」
   ※言語:フランス語(通訳あり)

2015年11月14日(土)慶應義塾大学

報告:山田怜央(東京外国語大学大学院博士後期課程)
  「アイルランド語の自立形(Autonomous Form)について――翻訳作品における使用」


西日本

2015年2月21日(土)愛知工業大学

報告:大野光子 (愛知淑徳大学教授)
   「ケルト的トポスと海をわたる民話民謡」

2015年9月19日(土)愛知工業大学

報告: 永井一郎 (國學院大学名誉教授・日本ケルト学会会員)
  「ギラルドゥス・カンブレンシスと『セント・デイヴィズ問題』」

九州

2015年3月28日(土)西南学院大学

報告1:岩瀬ひさみ
  「ヘンワイフと魔法」
報告2:梁川英俊(鹿児島大学)
  「夢想された<ケルト共同体> ― ラ・ヴィルマルケ生誕200年に際して」

2015年6月27日(土)西南学院大学

報告1:渡邊浩司(中央大学)
   「魔術師マーリン像の変遷」
報告2:梁川英俊(鹿児島大学)
   「カンブリアのバルドからガリアのバルドへ — 海峡を越える<ケルト>」
報告3:平島直一郎


2014

東京

2014年3月8日(土)慶應義塾大学

報告:林邦彦(尚美学園大学非常勤講師)
   「北欧のアーサー王物語 Ívens saga、Erex sagaを中心に」


2014年5月10日(土)慶應義塾大学


※中央大学人文科学研究所との共催

報告:森野聡子(静岡大学)
   「ウェールズ伝承文学におけるアーサー物語の位置づけ」


2014年7月12日(土)慶應義塾大学 

報告:廣野元昭
  「王の法ではない法の言説戦略―「権威の調達」という視点から考え直す「古アイル
   ランド成文法群」その1」


2014年11月15日(土)慶應義塾大学

報告:岩瀬ひさみ
   「ヤハリシュ・ウルラル(Eachrais Urlair)とヘンワイフ(Cailleach nan Cearc)」


西日本

2014年9月13日(土)愛知工業大学本山キャンパス

報告: 山中光義氏 (日本バラッド協会前会長)
   「ケルト的なるもの」と伝承バラッド

2013

東京

2013年2月9日(土)慶應義塾大学

報告 永井一郎
   「キャリア・デザインに沿って著作を見る—ギラルドゥス・カンブレンシスの場合」

2013年4月20日(土)女子美術大学

報告① 嶋田珠巳
    「"Stage Irish"と"Real Irish"―劇作におけるアイルランド英語と意識の問題」
報告② Gwenvred Latimier
     "Brezhoneg a-vremañ" e brezhoneg gant troidigez e japaneg
    (グウェンヴレト・ラティミエ「ブレイス語の現在」)

2013年7月6日(土)女子美術大学

報告 田邉 丈人
  「コンピューターを利用したワークショップ:ケルト研究における情報処理および情報
   取得の手段を中心に」

2013年12月21日(土)慶應義塾大学

報告 鈴木章子
  「この世のものならぬ動物と人間のfolk legend」



九州支部

2013年3月30日(土)西南学院大学

報告 河原真也(西南学院大学)
   「イースター蜂起再検証」

2013年6月29日(土)西南学院大学

報告1 平島直一郎 (西南学院大学非常勤)
   「アイルランド語のアーサー王文学を読む」

報告2 池田寛子(広島市立大学)
   「W.B.Yeats (1865-1939)とアイルランド語の伝統」

西日本支部

2013年6月15日(土)愛知工業大学

報告 ①伊藤光彦
   「英語におけるケルト借用語について」
   ②吉賀憲夫
   「トマス・ペナントのグリン・ドゥール伝 ― 特に、『ウェールズ旅行』の
    本文から割愛され、付録として収録されたことをめぐって」


講演会


2013年10月8日(火)・9日(水) 慶應義塾大学

講演者:エルベ・アルビーアン氏(レンヌ大学ケルト学科教授)
    「ブルターニュにおけるアーサー王とアーサー王物語再考」

2012

東京研究会

2012年3月17日(土)慶應義塾大学


報告 林 邦彦
  「北欧におけるトリスタン物語の伝承―Saga af Tristram ok Ísoddを中心に―」


2012年4月21日(土)慶應義塾大学


報告 吉田 育馬
  「古代イベリア半島のタルテッソス語〜ケルト語として」
 

2012年5月19日(土)慶應義塾大学


報告 ペトロフスカイヤ ナタリア氏(ケンブリッジ大学)
   「中世の地理学書とそのウェールズ語とフランス語の翻訳書
    -比較図像学的視点から」
 

2012年7月7日(土)慶應義塾大学


報告 原 聖 (女子美術大学・日本ケルト学会代表)
   「古代ケルト文化再考」

2012年12月8日(土)慶應義塾大学

報告 木村 晶子
   「8-9世紀アイルランドの『都市』としての修道院教会」

西日本支部研究会

 

2012年12月15日(土)神戸海星女子学院大学

講師 久保田 重芳「シングの悲劇の受容性について」
   吉岡 治郎「マン島語のことわざ、慣用句管見」


九州研究会

2012年 3月 3日(土) 西南学院大学


報告Ⅰ
 八幡 雅彦(別府大学短期大学部)
「小説家ジョージ・A・バーミンガムとゲーリッグリーグ」

報告Ⅱ
 江崎 義彦(西南学院大学)
「詩人たちのエピファニー ―Seamus Heaneyとイギリス・ロマン派の伝統―」

2012年7月21日(土)神戸海星女子学院大学


報告 吉岡 治郎
   「マン島の妖精管見」

2011

東京研究会


2011年6月4日(土) 慶應義塾大学

報告 平田雅博 「1847年青書(ウェールズにおける教育実態の調査報告書)を読む」

2011年7月16日(土) 慶應義塾大学

報告 渡邉浩司 「中世フランスの浦島譚『ガンガモール』再読」

2011年11月12日(土) 慶應義塾大学

報告 田邉丈人 「比較言語学の概略とコンピューター技術、そしてケルトとの関わり」

2010

東京研究会


2010年2月6日 慶應義塾大学

報告 風間泰子 「造形文化の視点から見る日本とアイルランドの交流」

2010年3月13日 慶應義塾大学

ケルト研究関連ネット情報ワークショップ

2010年4月17日 慶應義塾大学

報告 中島和歌子 「ブルターニュ・ケルト・トリスケル 〜意識をめぐる三つ巴〜」

2010年6月12日 慶應義塾大学

報告 嶋田珠巳 「アイルランドの言語接触と二言語共存」

2010年7月17日 慶應義塾大学

報告 梁川英俊 「洋の東西における<ケルト的なもの>―奄美諸島の場合」

東京研究会

2010年6月12日 慶應義塾大学

(共催:日本カムリ学会)

報告1 寺本圭佑 「18世紀ウェールズにおける"ancient music"の流行」
報告2 梶本元信 「ウェールズの企業家:デヴィッド・デイヴィス」
講 演 永井一郎 「ギラルドゥスは『ウェールズ案内』末尾でなぜ矛盾含みの叙述をした
          のか」

九州研究会


2010年3月20日 西南学院大学

報告 河原真也 「J.M.シングと文化ナショナリズム」

2010年7月24日 西南学院大学

報告 木村俊幸 「バーンズ、ワーズワース、そしてシング―その日常性の系譜」
報告 古屋靖二 「J.M.シング『海に騎りゆく者たち』の再評価―構造、悲劇的主題等を
         通して」

2004

東京研究会


2004年1月24日 國學院大学

報告 廣野元昭 「中世アイルランドにおける紛争解決と暴力の統制、あるいは、その失敗
         ―ひとつの試論」

2004年4月24日 國學院大学

報告 加藤昌弘 「『ケルト・ブーム』研究の射程―現代スコットランド史およびポップ・
         カルチャー研究における『ケルト』概念の検討」

2004年5月23日 國學院大学

報告 松本達郎 「古代イタリアのケルト」

2004年6月4日 國學院大学

報告 木村晶子 「女性に関する記述から見る教会と世俗社会の関係に関する一考察―古ア
         イルランド法、教会法令集、アダムナーン法を使って」

2004年7月30日 國學院大学

報告 廣野元昭 「法の複数性と一体性―『古アイルランド成文法群』の言説/統治戦略を
         めぐって」

2004年12月18日 國學院大学

報告 小池剛史 「古英語から中英語にかけての属格用法の変化―古英語では"Who
         touched my?"と言えたのに、なぜ現代英語では言えないのか。決定詞
         としての属格機能の文法化」


2003

東京研究会


2003年1月11日 國學院大学

報告 吉田育馬 「タキトゥス『アグリコラ』におけるブリタニア語詞について」

2003年3月15日 國學院大学

報告 田中美穂 「『島のケルト』再考」

2003年5月24日 國學院大学

報告 田付秋子 「中世アイルランドの詩人―法文書からみた社会的役割」

2003年6月28日 國學院大学

報告 望月規史 「ドイツ考古学史上の方法論的展開と『ケルト人』―編年の確立と『文
         化』概念の導入を中心に」
   疋田隆康 「ケルト人とガリア人」

2003年7月12日 國學院大学

報告 星野達雄 「インドゲルマン人問題と先史学―G.コッシナの学術活動」

2003年12月20日 國學院大学

報告 永井一郎 「ギラルドゥス・カンブレンシスのウェールズ・イメージとその社会的
         背景―『ウェールズ法』を手がかりとして

2002

東京研究会


2002年2月16日 國學院大学

報告 袴田千夏 「アイルランド語に付与された新たな価値『相互理解のためのアイルラ
         ンド語』の背景」

2002年5月18日 國學院大学

報告 里中功治 「アングロ・アイリッシュ文学と女性像について」

2002年10月26日 國學院大学

報告 我孫子郁子 「ベーダ『散文形式の聖カスバート伝』から見る8世紀ノーサンブリア
          の状況」

2002年11月16日

報告 米山優子 「20世紀スコットランド語辞書の歴史的概観―The Dictionary of the
         Older Scottish Tongue (DOST)The Scottish National Dictionary
         (SND)

2001


東京研究会

2001年1月21日 國學院大学

報告 平島直一郎 「初期アイルランド王権―小王国tuathの形態について」

2001年2月17日 國學院大学

報告 高島葉子 「スコットランドの山姥」

2001年6月30日 國學院大学

報告 永井一郎 「王はどのようにして王国をつくったか―8〜12世紀ウェールズ」

2001年11月10日 國學院大学

報告 田中美穂 「7世紀アイルランドの聖人伝研究」

2000


東京研究会


2000年1月22日 國學院大学

報告 永井一郎 「『ウェールズ法』の『王の荒れ地』―中世初期ウェールズの王はどの
         ようにして全国土をその支配下におさめたのか」

2000年3月4日 國學院大学

報告 田中真理 「中世初期聖ブリジット伝のテクスト―韻文聖ブリジット伝」

2000年6月10日 國學院大学

報告 水井万里子 「近世コーンウォル史研究の展開と課題―マーク・ストイルの内乱史
          研究とすず鉱業史」

1999


東京研究会


1999年1月16日 國學院大学

報告 原聖 「『ブロセリアンドの森』の『再構築』」

1999年4月24日 國學院大学

報告 安達信明 「ケルト言語学を巡って―音韻論と統語論の狭間で」

1999年6月19日 國學院大学

報告 小林糸子 「アイルランドの修道者コロンバヌス」

1999年7月3日 國學院大学

報告 岩瀬ひさみ 「ケルティック・マガジン誌(1875-1888、インヴァネス発行)の
          中の民話」

1999年9月18日 國學院大学

報告 平島直一郎 「連続コロキウム企画について」

1999年11月17日 國學院大学

報告 米山優子 「言語維持団体の歩み―ウェールズ語とスコットランド語の場合」

その他(講演会など)

2011

公開講演会


2011年8月30日(火) 慶應義塾大学

(慶應義塾大学教養研究センターとの共催)

講演 フィリップ・ヴァルテール教授
   (フランス、グルノーブル第3大学 イマジネール研究所所長)
  「アイルランド神話のルグとガリア神話のルグスたち―中世の聖人伝に残る
   ケルト神話」