Workshop/Lecture 研究会・講演会のお知らせ

 
 
 

 
■西日本研究会
 
日時:2018年2月17日(土)14:00〜17:00 
場所:愛知工業大学 本山キャンパス 第2講義室(3階)
報告者:吉賀憲夫
タイトル:トマス・ペナントの『1765年の大陸旅行』について



■東京研究会

日時:2018年3月10日(土)14:30~17:30
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 東館8F 小会議室
報告者(1):梁川英俊(鹿児島大学)
タイトル:ケルト人とは誰か? ケルト語とは何か?― 会員による共同研究への提言として 
要旨:「ケルト」は古代ギリシャから現在に至るまで、西洋史を横断する呼称である。
ケルトとは何かを問うことは、ある意味で西洋の歴史を通覧するに等しい。その面白さは、
近年ブリテン島において現れたケルト否定論が、ケルト学において半ばタブーであった問い
を解放したことにより、いまや増すばかりであると言えよう。本報告では、この「ケル
ト」をケルト語のみならずケルト人という視点から再検討すべく、日本ケルト学会の会員
よる共同研究の可能性を探りたい。


報告者(2):辺見葉子(慶應義塾大学)
タイトル:妖精の起源論概観:人種・ケルト
要旨:19世紀、妖精はブリテン島において、ケルト人(ブリトン人)によって征服された
先住民、実在したピグミー/ドワーフであって、その被征服民に関する記憶が妖精伝承と
なったという説が広く支持され、racist folkloristと呼ばれる一派は、妖精およびそれに関
する伝承は、文化的人種的衝突の結果だと主張しました。昨年の大会時に発表できなかった
妖精の起源論について、特に「人種」、「ケルト」という概念との絡みを中心に概観したい
と思います。



 
■九州研究会

 次回未定